院長ブログの目次

（要約）もしも歯がなくなったらどんな治療法があるのか。ブリッジ・入れ歯・インプラントのどれを選ぶかが難しい。平見アナが歯を抜いたとチラッと聞いた。なぜ歯を抜かないといけなかったのか。抜いた歯は治療した歯か治療をしていない歯か。なぜ治療した歯を抜くのか。治療した歯も悪くなる。ブリッジは隣の歯を削る。きれいな歯を削ると悪くなる原因をつくる。ブリッジはうまくいけば３５年はもつ。しかし、死ぬまではもたない。歯はをできるだけ削らないほうがいい。

 

（要約）どうして歯を抜いたのか。歯の構造は、外側が硬いエナメル質。中に神経などがある。治療をすると硬いところを削り歯が弱くなる。入れ歯は削らないので、ある意味歯を守ることができる。入れ歯は昔からある。しかし、入れ歯は違和感があり、見た目の問題もある。そこで登場したのがインプラント。３０～４０年前から出た。今はポピュラ－になった。インプラントの弊害や問題点。インプラントはうまくいけば素晴らしい。手術は９５％以上成功するが・・・。